プログラム

やまなしデュアルキャリア・ラボ
(山梨県立大学)

山梨県立大学 域外人材活用プロジェクト
やまなしデュアルキャリア・ラボ

~ 企業成長を加速するプロフェッショナル連携 ~

2026年10月開講の募集を開始しました。

 山梨県立大学では、都市圏等で高い専門性とスキルを有する中核人材と山梨県の未来をリードする地域の参画企業との面談を実施し、マッチングが成立した中核人材に「山梨県立大学 研究員(産学連携)」を委嘱した上で、企業内人材では解決が難しい経営課題について整理・分析し、解決に向けた取組を実践していただき、併せて大学のリソースを活用したリカレント教育を受講することで、研究員と企業の持続可能な発展、並びに地方創生・地域活性化につなげる「域外人材活用プロジェクト『やまなしデュアルキャリア・ラボ ~ 企業成長を加速するプロフェッショナル連携~』」を実施します。

*山梨県立大学では、本プロジェクトを2025年度にスタートしております。

● プログラム概要

●スケジュール

● 募集要項

フィールド 山梨県の未来をリードする県内企業
期間 2026年10月~2027年2月(5か月間)
ミッション 山梨県内において、下記1〜3に取り組んでいただきます。

  1. これまでのキャリア・ビジネスフィールドで培った能力やネットワークを最大限に活用し、受入企業の経営課題について整理・分析し、解決に向けた取組を実践すること
  2. 大学での新たな学びと地域との関わりを通して、今後の自身のキャリア(ワーク・ライフ)をデザインすること
  3. 上記1.と2.のために山梨県立大学の域外人材活用プロジェクトが開催するゼミ・講義等に参加すること
求められる人物像
  1. 年齢に関係なく自身の専門性やスキルを活かしながら、新たなチャレンジと学びを通して自らの成長を望む人
  2. チャレンジの場所や機会として地域・地方に可能性を見出せる人
  3. 当地域での新たな働き方の創出を志向する人
活動資金 期間中、受入企業から研究費や日常生活支援として、30万円/月(税別・計150万円)が支給されます
応募期間 2026年5月18日(月)〜 2026年7月31日(金)
応募条件 1.プログラム期間中(2026年10月~2027年2月)において
①週5日間、当地域において次の活動ができること

    • 1)原則週4日、山梨県内企業等で勤務が可能であること
      (企業での勤務時間等は業務委託契約書に基づく)
    • 2)週1日、山梨県立大学飯田キャンパス等で実施するゼミ・講義等に参加可能であること
      (受入企業への通勤・大学への通学に係る交通費および研究期間中の宿泊費、飲食費は自己負担)

2.期間中における住居・交通手段は自身で確保・手配すること

※期間中は地域での居住を原則としますが、週5日通勤・通学が可能で、かつ、受入企業の勤務および大学のゼミ・講義等の受講に支障がない場合は、山梨県外からの通勤・通学も可といたします。(研究員・企業・大学との個別調整)

※最近時(おおよそ2年以内)まで都市圏等の山梨県外で活躍され、現在、山梨県内に居住されている方もエントリーは可能です。また、山梨県内に居住しながら山梨県外の企業等で働いている方もエントリーいただけます。

3.参画企業の経営課題テーマへ寄与する経験を有すること
※応募時に、企業を選択していただき、その企業の経営課題テーマに関するご経験をご記載ください。

※当プログラムは、応募についての年齢制限はございません。
※プログラム期間中に、事務局やマスコミ・メディアから撮影・取材等が行われる場合があり、写真・映像等への映り込みの可能性がありますので、予めご了承ください。

応募後の流れ

● 参加企業(随時更新中)

 

 

RBB 株式会社
企業HP_URL https://www.rbb.co.jp
業種 半導体製造装置製作、ロボットシステム開発業
ミッションテーマ 経理・総務等内部管理体制の強化
ミッション背景 当社は、海外から輸入したロボットを国内企業向けにカスタマイズして販売することを主力としています。システム開発などの技術者を増強する中、業容は順調に拡大しています。反面、会社経営に係る経理・総務等の内部管理体制の充実が課題です。
今後も企業の成長が見込まれる中、内部管理体制の実態を検証した上で、当社の事業規模、今後の成長力に相応しい賃金水準、社員のモチベーションを高めながら成長力を持続できる社内体制構築、および経費処理や資金繰りの在り方など内部管理視点からみた経営のレベルアップを研究員に期待します。
株式会社サニカ
企業HP_URL https://www.sanica.co.jp
業種 コインパーキング・駐輪場の精算機およびフラップ板(ロック板)、ゲート式システム機器等の開発・設計・製造
ミッションテーマ 業務の改善・改革と、それをベースとした生産体制の強化
ミッション背景 当社は、パーキング事業に関わるシステムのすべてを自社開発し、「企画・開発・設計」から「製造・品質保証・アフターサービス」までの一貫体制を強みとしています。各種機器を自社ブランドで展開しており、駐車場システム機器における国内主要メーカーの1社に位置付けられています。
日頃から生産活動の環境・設備・ルールを見直すなど、さらなる生産性の向上を目指す活動を進めており、「多品種少量生産における自動化・変種変量への対応方法の改善」、「工場全体のDXおよびIoTの活用」、「品質保証・検査工程の自動化・省力化への取組強化」、「工場レイアウトにおける動線設計や環境配慮(省エネ等)の工夫」などの課題について、高いスキル・専門性を持つ研究員の知見を活かしていただき、生産体制の強化を図りたく考えています。
このプログラムにエントリーする